こんにちは、笑う背中です。
「そもそもオフロードのパーツって、ふるさと納税で選べるの?」
こう考えている方はいらっしゃいますか?
結論から書くと、ダートフリーク(DIRT FREAK)のバイク用品はふるさと納税の返礼品として用意されています。
グラフィックデカールキットが4種類と、Z-WHEELのホイールキットが2種類です。
この記事では、6品すべての寄付額と適合車種を一覧にまとめ、申し込む前に確認したい落とし穴まで整理しました。
僕はSL230の純正ホイールをもう1セット用意して、オンロードとオフロードで使い分けています。
行き先に合わせて、都度交換しています(スペアホイール記事はこちら)。
ダートフリークの返礼品をチェックする
寄付前の在庫確認だけでもOKです。
※この記事の返礼品は寄付額85,000円からで、最高額は523,000円です。
控除上限額を超えた分はそのまま自己負担になります。
申し込む前に、必ず控除上限額のシミュレーションを済ませておいてください。
ダートフリーク以外のメーカーも見たい方は、「ふるさと納税でバイク用品が返礼品のメーカー34社一覧まとめ」をどうぞ(別記事)。
ふるさと納税の仕組みから知りたい方は、こちらの記事をどうぞ(別記事)。
ダートフリークの返礼品一覧
ダートフリークの返礼品は、2タイプに分かれます。
外装に貼るデカールと、競技用スペックのホイールです。
執筆時点(2026/10/10)の全6品を、寄付額の安い順に並べました。
返礼品名をタップすると解説へ飛べます。
| カテゴリ | 返礼品 | 寄付額 |
|---|---|---|
| デカール | グラフィックデカールキット CRF125F’19-’25 | 85,000円 |
| デカール | グラフィックデカールキット SEROW250 | 89,000円 |
| デカール | グラフィックデカールキット CRF250L’21-’24 レッド | 89,000円 |
| デカール | グラフィックデカールキット CRF250L’21-’24 グレー | 89,000円 |
| ホイール | Z-WHEEL AR1ホイールキット SEROW250 前後セット | 523,000円 |
| ホイール | Z-WHEEL AR1ホイールキット WR250R 前後セット | 523,000円 |
ダートフリークの返礼品がもらえる自治体
愛知県瀬戸市
詳細は瀬戸市ふるさと納税のページをご確認ください。
グラフィックデカールキット
ダートフリークの直営ショップ「ダートバイクプラス」のオリジナルデカールです。
愛車の年式を確認してから選んでください。
その前提さえ合えば、費用対効果の高いカスタムです。
外装を丸ごと替えるより安く、印象は大きく変わります。
ドレスアップだけでなく、外装を軽微な傷から守るプロテクションにもなります。
気泡が残りにくいデカールシートを採用しているので、貼り付けの難易度も下がっています。
※貼るときは、粘着面に薄めた中性洗剤を吹き付け、ドライヤーで温めながら作業すると位置決めがしやすくなります。
気泡の抑制にもつながります。
グラフィックデカールキット CRF125F’19-’25
ダートフリークの返礼品で最も寄付額が低い一品です。
セット内容はFゼッケンプレート、シュラウド左右、サイドパネル左右、Rフェンダーの6点。
他の3種類と違い、ライトカウルとスイングアームが含まれません。
CRF125Fの車体構成に合わせた内容になっています。
寄付額は85,000円です。
グラフィックデカールキット SEROW250
セロー250用のデカールキットです。
セット内容はライトカウル、Fフェンダー、シュラウド左右、サイドパネル左右、Rフェンダー、スイングアーム左右の9点。
スイングアームまで含まれるので、車体の見え方がかなり変わります。
生産終了後も乗り続けている人が多い車種です。
外装のくたびれをリセットする手としても使えます。
寄付額は89,000円です。
グラフィックデカールキット CRF250L’21-’24
CRF250Lの2021年から2024年モデル用です。
レッドカラーとグレーカラーの2色があり、寄付額はどちらも89,000円。
セット内容はセロー250用と同じ9点構成です。
ライトカウルからスイングアームまでカバーします。
・レッド
・グレー
Z-WHEEL AR1ホイールキット
競技車両用のAR1ホイールと同じスペックで組み上げたホイールキットです。
寄付額523,000円と、この記事で最も高額な返礼品になります。
まず、届くのはホイールだけです。
ブレーキディスク、ディスクボルト、スプロケット、スプロケットボルト、ホイールカラー、タイヤ、チューブはすべて別途用意する必要があります。
Z-WHEEL製のR50リム、アステライトハブ、アルミニップル、ステンレススポークの組み合わせ。
純正より高い強度を保ちながら軽量化を達成しています。
リムはMX・EDレース用のレーシングスペックで、材質はアルミ合金A7050 T6。
ハブは高強度素材で肉厚を薄く削り込み、側面の肉抜きが排泥性にも効いています。
ハブダンパーを無くして、ダイレクトな操作感を優先した設計です。
1本1本が手組みというのも、量産品とは意味が違います。
YAMAHA SEROW250 前後セット
セロー250用の前後セットです。
リアがチューブレス(純正)からチューブ仕様に変わります。
あえてチューブタイプの軽量リムを使うことで、エンデューロタイヤとビードストッパーが装着できます。
オールマイティなセローを、よりクロスカントリー寄りに振るためのキットという位置づけです。
寄付額は523,000円。
※リヤハブがSEROW225W’93-99に合わせた設計です。
そのため、リヤスプロケット、スプロケットナット、スプロケットナットワッシャーをSEROW225W’93-99用に交換する必要があります。
ホイール本体の寄付額とは別に、この費用がかかります。
申し込む前に、対応できるショップのあてがあるか確認しておくと安心です。
YAMAHA WR250R 前後セット
WR250R用の前後セットです。
適合はYAMAHA WR250Rの2007年から2020年モデル。
構成部品はセロー250用と同じで、R50リム、アステライトハブ、アルミニップル、ステンレススポークの組み合わせです。
寄付額は523,000円。
セロー用と違い、スプロケット周りの交換指定は記載されていません。
申し込む前に確認したい3つのこと
ふるさと納税は、申し込み後のキャンセルや返礼品の変更ができません。
ダートフリークの返礼品は寄付額が高いぶん、失敗したときの痛手も大きくなります。
以下の3点は先に確認しておきましょう。
自分の控除上限額
この記事の返礼品は、最も安いデカールキットでも85,000円です。
ホイールキットは523,000円と、ふるさと納税の返礼品としてはかなりの高額帯になります。
控除上限額を超えた分は、全額そのまま自己負担です。
年収や家族構成で上限は変わるので、寄付する前にシミュレーションを済ませてください。
適合車種と年式
デカールキットもホイールキットも、車種と年式の指定があります。
CRF250Lは’21-’24、CRF125Fは’19-’25、WR250Rは2007-2020モデルです。
年式は、フレームに打刻された車体番号の型式で確認するのが確実です。
書類の登録(届出)年月は、年式とずれることがあります。
「同じ車種名だから大丈夫」とはいかないので、必ず突き合わせてください。
別途かかる費用と手間
ホイールキットは本体のみの提供です。
ブレーキディスク、スプロケット、タイヤ、チューブなどは自分で用意します。
SEROW250用はさらに、リヤスプロケット周りをSEROW225W’93-99用に交換する必要があります。
取り付けをショップに頼むなら工賃も加わります。
寄付額だけで予算を組むと足りなくなるので、総額で見積もっておいてください。
届くまでの期間も見ておきましょう。
デカールキットは、入金確認後3週間ほどで発送されます。
ホイールキットは手組されるため、入金確認後5週間程度で発送されます。
また年末年始はさらに時間がかかります。
使いたい時期から逆算して申し込んでください。
まとめ:外装の一新からホイールカスタムまで
ダートフリークの返礼品は、デカールキットの85,000円からホイールキットの523,000円まで、全6品がそろっています。
対象はセロー250、CRF250L、CRF125F、WR250Rという、オフロードの定番車種です。
正直なところ、寄付額は高めです。
控除上限額に余裕がある年でないと手が出ません。
ただ、ホイールキットのように「欲しいけれど定価では踏ん切りがつかない」ものほど、ふるさと納税と相性が良いのも確かです。
ふるさと納税でバイク用品が返礼品のメーカー34社まとめはこちら(別記事)。
ふるさと納税の仕組みについての記事はこちら(別記事)。
以上、参考になれば幸いです。
記事のコメントやX(旧Twitter)のDMで、ひと言やアドバイスなどをいただけたら、とてもうれしいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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