こんにちは、笑う背中です。
X4のメンテナンスやっていきます。今回はチェンジペダルの錆が目立つので清掃します。
またハンドルグリップ同様にゴム部品のステップラバーを交換します。
お作法「思ったより面倒な作りのステップ」
チェンジペダルの掃除
チェンジペダルの状況です。

チェンジアーム分解清掃
タイロッドはサビサビだし、チェンジアームも隅が錆てます。
※タイロッド:棒で力を伝える

チェンジアームを外してばらしました。

ステンレスたわしで磨きました。
チェンジペダル分解清掃

チェンジペダルも取り外します。

できるだけ分解して、磨きました。

ピロボールも掃除して薄くシリコングリスを塗って、ダストカバーをかぶせます。

チェンジピボットも掃除して、赤いグリスを塗布しました。
チェンジペダル組立

チェンジアームの向きをちゃんと確認してなくて、適当に組んだらタイロッドがステッププレートに当たってしまい、チェンジができなくなりました。
数十分悩んだ所で、作業前の写真がある事を思い出し確認して、そもそもチェンジアームの向きが違うことに気づきました。正しい向きにして組みあがりました。写真撮っておいてよかった。
ステップラバーの交換
チェンジペダルを清掃して気になったのが、ステップのゴム。
車体に付けたままの交換はできなかった
バンクセンサーとネジを外せば、サクッとステップラバーを交換できるかと思ったら、そうはいきませんでした。無理やり付けようかと思いましたが、ここは「急がばまわれ」ということで、ステップバーを外しました。

これに交換します。
ステップラバーは左右共通です。
右ステップラバー交換

右側のステップで説明します。

ステップ根本の割りピンを取り除き、ピンを抜くとステップが外れます。
飛び出ているバンクセンサーを外します。

さらにボルトを2本外すとステップラバーが外れます。

ゴムの中には固定用の金属プレート(ステップセッティングプレート)が入っていました。
このプレートは一番奥に差し込むだけでは、穴の位置があわないです。
これが取り付けを面倒くさくしています。

ステップラバーとプレートの穴位置が合っているこの状態で、ステップ本体をかぶせれば、ボルトを締めることができました。

バンクセンサーも取り付けて、ステップラバーの交換は完了です。

画像でもしっとり黒いのがわかると思います。

スプリングやピンは掃除して、ピンにはグリスを塗ってから取り付けました。
左ステップラバー交換

左ステップラバーを交換しました。
まとめ
チェンジペダルの可動範囲は狭いので、掃除とグリスアップしてもそれほど違いは感じられませんが、気分は良くなりました。
またステップラバーという地味なパーツですが、積極的にライディングすると違いが判るかなぁというくらいです。
前回のハンドルグリップと合わせて、さらにX4からの反応をより敏感に感じ取れるような気がします。
以上、参考になれば幸いです。
記事のコメントやX(旧Twitter)のDMで、ひと言やアドバイスなどをいただけたら、とてもうれしいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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