こんにちは、笑う背中です。
X4(SC38)のホイール・タイヤ交換作業を進めています。
今回はブレーキディスクとスプロケを清掃して、再利用できるかチェックします。
また、新ホイールにベアリングを打ち換えてもらい、タイヤ交換の下準備をします。
前回は前後ホイールを外すところまで作業しました。
前回の記事はこちらです。
お作法「使用限界は守ろう」
【ブレーキディスク・スプロケ】ホンダX4(SC38)【チェック・清掃】
ブレーキディスクとスプロケの取り外しと計測

取り外した前後ホイールとタイヤです。
ブレーキディスクやスプロケは問題なければ再利用します。
フロントブレーキディスクのチェックと清掃

フロントのブレーキディスクを外します。

3か所くらい計測しました。
左右とも4.65mmほどなので、継続使用します。

継続使用が決まったので、スチールウールでローター部分をこすり上げました。
スチールウールは100均で売っている物です。石鹸付きではない方が良いです。

鏡面までは行きませんが、きれいになりました。

ボルトは電動ドリルに挟んで回せます。

ステンレスたわしに押し付けてきれいにしました。
リアブレーキディスクのチェックと清掃

リアブレーキディスクも外します。

リアブレーキディスクも3か所くらい計測しました。
だいたい5.74mmくらいなので、こちらも継続使用します。

茶色いコゲ跡のようなものがあったので、一生懸命こすりました。

あまりきれいになりませんでした。
スプロケットのチェックと清掃

カラーを外すと、油汚れがすごいです。

きれいにしました。線がある方がホイール側でした。

スプロケを外すため万力で固定しましたが、ナットが外れません。
面倒ですが、一度リアホイールに組み付けて外してみます。

ナットが外れました。

スプロケハブも汚れ放題です。

清掃しました。黒い塗装だと思っていた部分の一部は汚れでした。

スプロケハブ、スプロケ、ナットも清掃しました。
スプロケの歯はまだ使えそうなので、再使用します。
チェーンアジャスターの清掃

随分前に買ったものの使う機会がなく、工具箱に眠っていたスナップリングプライヤーが、ついに本領発揮しました。

チェーンアジャスターの磨く前(上)と後(下)です。
ある程度はきれいになりました。
現ホイールから新ホイールへベアリング打ち換え
タイヤの手配が遅れたため、現ホイールからベアリングを抜いて、新ホイールへ取り付ける、ベアリングの打ち換えだけやってもらいました。
コココーンと写真を撮る間もなかったです。
というのも、ベアリングは再利用したのですが、抜いたついでにグリスの充填をしてくれました。
1回だけお手本を見せてくれて、あとは自分でやっていいよと。
特殊工具(メカさん自作)を借りて自分で詰めました。経験値UPになりました。

残念なことに、フロントのダストシールがダメになってました。
メカさんも在庫を探してくれましたが、1個しか見つかりませんでした。
とりあえず1個は交換してもらい、もう1個は自分で手配して交換します。
新ホイールにエアバルブ・ブレーキディスク仮付け
フロントホイール
X4のリアホイールのエアバルブは左側についています。
左右非貫通のディッシュホイールなので、サイドスタンド状態で左側に傾くと、エアを入れたりチェックするのがやりにくいです。
右側にあった方がエアを入れるにも、チェックするにも便利です。しかしあえて左側に付けたのは、右側からの見た目を良くするためだと、僕は考えました。
なので、フロントホイールのエアバルブもあえて左向きしました。

エアバルブはVTR1000SPやSL230でも使用している、ゲイルスピードのエアバルブ(黒)を選択しました。

とりつけ確認です。この確認をしたのは、以前僕がVTR1000SPでパッキンをナット側から入れてしまい、エア漏れしたうえ、作業をやり直したためです。
→そのときの記事はこちらです。

エアバルブ取り付け完了。旧ホイールに比べれば、随分きれいなホイールです。

フロントブレーキディスクは再利用するので、取り付けます。
ネジロックを塗布して、規定トルクで締めました。

このダストシールがダメなヤツです。

軽くはめ込んでいたので、マイナスドライバーで簡単に取れました。

新しいダストシール(91252-MC4-013)です。

スポッと入れて、シールの溝に赤いグリスを塗り込みました。
赤いグリスはメカさんおすすめのワコーズのハイマルチグリースです。
リアホイール

ディッシュホールにゲイルスピードのエアバルブ(赤丸)を付けました。

リアブレーキディスクを規定トルクで取り付けました。
まとめ
ブレーキディスク・スプロケ共に再利用できたので、追加の出費が無くて良かったです。
特にフロントブレーキディスクは、インナーローターがお皿のような形状をしています。
リアのディッシュホイールと合わさることでX4らしさがあります。
次回はタイヤを付けて、車体に組み込みます。
以上、参考になれば嬉しいです。
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ひと言やアドバイスなどいただけたら、とても嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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