ホンダX4(SC38)メーターバイザーを塩ビ板で自作|おバイクの作法

X4
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こんにちは、笑う背中です。
「ネイキッドの見た目を変えたい」「メーターバイザー付けたい」と思ったことがありませんか?
X4はこれまでフルード交換リアフェンダーの修理などをしてきました。
ネイキッドバイクの顔であるメーターカバーやヘッドライトリムも劣化しているので、オリジナルメーターバイザーを作成し、個性を出しつつ劣化部分を隠そうと思います。
この記事では、デイトナステーと塩ビ板でオリジナルメーターバイザーを作成する手順を紹介します。
仕上がりはやや個性的な形になりましたが(笑

お作法「変な形も個性」

X4のヘッドライトまわり

X4 ヘッドライトまわり メッキ劣化

メーターカバーやヘッドライトリムのメッキが劣化して、ツブツブの錆が出ています。
ヘッドライトリムは6,814円(メーカー在庫残り11個 2026/05/08時点Webike調べ)でまだ購入できます。

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メーターカバーは廃番でした。社外品を見つけたので、リフレッシュもできそうです。

ネイキッドの丸目1灯も好きなのですが、今回はネイキッドバイクの定番カスタムのビキニカウルやメーターバイザーを検討しました。

ヘッドライトまわりのカスタム

ビキニカウル

定番のビキニカウルです。この商品はスクリーンはクリアで、スクリーン以外は車体色と同じフォースシルバーメタリックで塗装されています。

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こちらはスクリーンが大きく風よけ効果が高そうなガイラシールドです。
スクリーン+FRPインナーステーで構成されています。

ハーフカウル

フロントまわりの印象がガラリと変わりそうなハーフカウルです。

メーターバイザー

スクリーン+金属ステーのブラストバリアーです。SL230に付けていたことがあります。
ヘッドライトに共締めするタイプで、お手軽にスクリーンが付けられます。

X4にメーターバイザー

ルナソーレを色塗って取り付け、誰とも被らないX4にしようかと考えましたが…。
X4の裏コンセプトは「なるべくお安く、迷ったら安い方」なので、メーターバイザーにしようと思います。
スクリーンは不透明で良いので自作することにします。

ステーはデイトナブラストバリアー

ステーはヘッドライトに共締めするブラストバリアーのステーを使います。
ここはある程度の強度と形をとって市販品を利用します。

ボルトやラバースペーサーも補修部品として購入できます。ゴムが劣化しても交換はできます。

メーターバイザー作成

プラスチック系の端材BOXから、上図のような2mm塩ビ板を見つけ出しました。
これをバイザーとする!

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通常のスクリーンは左右対称で真ん中が一番長いと思います。
僕も最初は赤丸部分をカットしようと思っていました。

塩ビ板 ヒートガン

とりあえず湾曲させるために、ヒートガンで温めて曲げていきます。
局所的に温まってしまい、きれいな湾曲になりませんでした。

ステーを共締めするため、ヘッドライトの固定ボルトを外したら、内側のボルト(赤四角の20)がヘッドライトの中に落ちてしまいました。ボルトを緩めるだけでなく、取り外す場合はご注意ください。
ヘッドライトが固定できない状況で、プラスネジを2本外し、レンズを外し、H4のコネクタを外してとバタバタ作業していたので、写真は撮り逃がしました。

ステーを共締めしてヘッドライトを元に戻してから、バイザー部分をあてがって位置を確認します。

X4のメーターはスピードメーターとタコメーターで大きさが異なり、タコメーターの方が大きいです。
前述で考えていた塩ビ板の赤丸部分をカットすると、タコメーターのカバーが見えてしまいます。
はみ出ているのはカッコよくないと考え、そのままの形で使うことにしました。

ステーを固定する位置に印(赤丸)を付けました。

ドリルだと亀裂が入りやすいかと思い、ハンダゴテで溶かして穴を開けました。

取り付けボルトが通ることを確認しました。

余分な部分をカットしましたが、まっすぐ切断できませんでした。

バリ取りを兼ねて形を整えます。

カッティングシート シルバー カーボン柄

カーボンシート大好きですが、今回は車体に合わせてシルバーのシートを使います。

汚れなどを落とし、脱脂しました。

シルバーカーボンシートを貼り付けます。
取付穴もあけました。

ブラストバリアーのボルトは長さが異なる2種類のボルトがあります。

角度によって決めます。X4は立ち気味にするので、上側に長いボルトを入れて、ラバースペーサーも上側に厚い方を入れます。

4か所のボルト&ナットを締めて取付完了です。

X4 メーターバイザー

最後にHONDAロゴを貼り付けて完成です。
メーターバイザーの最終的なサイズは縦200mm、横260mmでした。

まとめ

今回は端材を使った格安メーターバイザーを作成しました。
防風効果は期待していませんが、見た目の変化と錆隠しになったと思います。

今回の作成で使用した材料・工具をまとめました(金額は購入時価格です)。
・塩ビ板:0円(今回は購入してないので)
・ステー:2,412円
・取り付けボルト・ナット・ラバースペーサー:1,900円
・シルバーカーボンシート:550円
合計 4,862円

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以上、参考になれば幸いです。
記事のコメントやX(旧Twitter)のDMで、ひと言やアドバイスなどをいただけたら、とてもうれしいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

笑う背中
書いた人

バイクを楽しもう!
所有:VTR1000SP1、SL230、X4(NEW)
出没:首都高、箱根方面
車種問わずカスタム情報好き~
3Dプリンターでバイクに使える便利なものを作れないか勉強中

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