こんにちは、笑う背中です。
X4(SC38)のホイール・タイヤ交換作業をしていたときに、フロントフォークの錆が気になりました。
アルミのフロントフォークではよくあることで、クリア層の劣化や飛び石によるキズ、アルミの腐食などが原因です。
SL230では、表面をならした上でカッティングシートを貼りました。
X4は、ぼやっと映り込む程度の半鏡面に仕上げようと思います。
お作法「スポンジヤスリにママレモン」
【フロントフォーク磨き】ホンダX4(SC38)【半鏡面仕上げ】
フロントフォークの現状

こちらがX4のフロントフォークの状態です。写真だとポツポツが強調されて写っています。
僕は集合体が少し苦手なので、この状態にしておくのは精神衛生上よくないと判断しました。
フロントフォークの対処方法
フロントフォークの対処方法を考えました。
【案1】下地処理+カッティングシート仕上げ
【案2】鏡面+ワックス仕上げ
【案3】鏡面+クリア塗装
【案4】半鏡面+ワックス仕上げ
【案5】半鏡面+クリア塗装
案1のカッティングシート仕上げはSL230で実施していて、なかなか良い状態を保てています。
その時の記事はこちら。
せっかくなので、X4は別の方法で対処しようと思います。
鏡面仕上げを調べると、「鏡面+ワックス仕上げ」は透明度の高い仕上がりで、「鏡面+クリア塗装」はクリア層の分、少し透明度が下がるそうです。鏡面の維持は大変そうなので除外します。
さらに屋外ペインターの僕にとっては、塗装ができない季節に入っているため、クリア塗装も除外します。
環境要因もありますが、今の僕にできるのは案4の「半鏡面+ワックス仕上げ」です。
フロントフォーク半鏡面仕上げ
擦って、擦って、擦って、擦って、擦ってまいります。
ステンレスたわし

アルミを削ると目詰まりしやすいと聞いていたので、ステンレスたわしで擦ってみました。
汚れは落ちるのですが、腐食部分は落ちが悪いです。
あと粉が舞うので、体に悪そうでした。
スポンジヤスリ

手持ちのスポンジヤスリで擦ってみます。様子見で400番で始めました。
腐食もある程度は落ちますが、まだ落ち切れていない感じです。またスポンジヤスリの表面にアルミ粉が付いて、平らに見えました。
ネットで検索していたときに「潤滑剤を使うと良い」という情報を見かけたので、試しにママレモンをスポンジヤスリに付けて擦りました。するとアルミの粉がほぼ出なくなり、スポンジヤスリも目詰まりしなくなりました。
手持ちで一番粗い120番のスポンジヤスリを使うことで、400番より効率よく削ることができました。

ダストシールの周りには養生テープを貼って、誤って削らないようにしました。
スポンジヤスリの番手を120→400→1000と上げて擦りました。
左フロントフォークと比べると、ポツポツはなくなり、だいぶきれいになりました。
コーナンオリジナル LIFELEX スポンジ研磨シート #400 LFX-20-0322 #400
メタルコンパウンド
スポンジヤスリ仕上げでも金属感があり悪くないのですが、もう少しだけ質感を上げようと考え、メタルコンパウンドを試します。

スポンジヤスリの後に、メタルコンパウンドで磨きました。
ぼやっと映り込みが分かる程度になりました。これくらいでいいかなと思います。
左フロントフォークはまた後日作業します。

ブログ上では読み進めれば左フロントフォークも終わっていますが、実際の作業は寒い中で大変でした。
それでも左右のフロントフォークがきれいになって気持ちが良いです。
メタルコンパウンドを使うと、一気に映り込むようになりました。
ワックス
汚れ落としと簡易ワックスとしてお手軽だったプレクサスが無くなってしばらく経ちますが、どうやらまた出回るようです。しかし、価格は以前の3倍となる7,000円超えです。高級品になってしまいました。以前のように安くなればいいのになと思っています。
その間、僕が代用しているのはユニコンカーワックスです。塗装面用ですが、フロントフォークの表面に薄く塗布しています。

車体のシルバーとの相性も良く、フロントフォークの半鏡面仕上げは正解だったと思います。
この状態を維持するために、こまめにワックスがけをしていこうと思います。
まとめ
タイヤ交換作業のついでに、フロントフォークを半鏡面仕上げにしてみました。
場所の確保ができたので、一石二鳥で作業できました。
疲労も増えましたが、半鏡面仕上げにして、気持ちよく眺められるようになりました。
以上、参考になれば嬉しいです。
記事のコメントやX(旧Twitter)のDMで、ひと言やアドバイスなどいただけたら、とても嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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